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韓国のご当地ビールが話題韓国で日本ビールの限定店

ソウルの「せんべろ」ノガリ横丁でビール祭り 生ジョッキが1,000ウォンに

ソウルの「せんべろ」ノガリ横丁でビール祭り 生ジョッキが1,000ウォンに

露店席でにぎわうノガリ横丁

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 ソウル市ウルチロ3ガにある通称「ノガリ横丁」で6月22日・23日、「2018ウルチロノガリビール祭り」が開かれる。

 ノガリ横丁とは、ノガリ(スケトウダラの幼魚の干物)をつまみに生ビールを楽しむ昔ながらホプ(ビアホール)が集まる一帯で、「ソウルのせんべろ」とも呼べる大衆的な雰囲気が漂うエリア。ノガリ横丁の始まりは1980年に開店した「OBビール」直営のビアホール「OBベア―」で、店主が故郷でキムジャン(冬に行われるキムチの漬け込み)に入れて食べていたスケトウダラの味が忘れられず、生ビールのつまみとして出したのがノガリの始まりとされる。

 今のシーズンは店舗前の露店席で生ビールが飲めるのもノガリ横丁の魅力だが、一時は市の規制により露店席を撤去を余儀なくされたこともあった。しかし2015年ソウル市の「未来遺産」に登録されたことで、再び露店席が解禁された。

 同イベント期間中には、ノガリ横丁にある16店舗が参加。通常3,500~4,000ウォン(=340円~390円)で販売する500ミリリットルの生ビールを、期間中は1,000ウォン(=98円)で提供する。

 イベント時の営業時間は17時~22時。

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