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ソウルで伊映画イベント ヴェネツィア映画祭受賞作上映、監督の来韓も

ソウルで伊映画イベント ヴェネツィア映画祭受賞作上映、監督の来韓も

「Ammore e Malavita」のマルコ・マネッティ監督が来韓

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 ソウル市のチョンノにある「ソウル劇場」のソウルアートシネマ(59-7 Gwansu-dong, Jongno-gu)で12月8日、ヴェネツィア国際映画祭の主要作品を上映する「2017ヴェネツィアインソウル」が始まる。主催は、駐韓イタリア文化院、ソウルアートシネマなど。

今月17日まで開催

 今年で6回目を迎える同イベントは、その年のヴェネツィア国際映画祭の受賞作を中心に、短編映画や過去の名作など全10作品のイタリア映画を上映する。

 同イベントは3つのセクション「ヴェネチア74」「ヴェネチアクラシック」「新しい波」で構成。「ヴェネチア74」では、同映画祭の招待作品を紹介。上映作品は、ナポリを舞台に犯罪組織とごく普通の人々が暮らす世界が交錯したことによって起こる不協和音を描いた「Ammore e Malavita(原題)」と、セバスティアーノ・リーゾ監督による人間ドラマ「家族」。

 「ヴェネチアクラシック」では、名作のデジタルリマスター版を紹介。上映作品は、同映画祭で金獅子賞を受賞したミケランジェロ・アントニオーニ監督の「赤い砂漠」をはじめ、「オリーブの下に平和はない」、マルコ・フェレーリ監督の社会風刺が利いた「猿女」。

 「新しい波」では、イタリアの新進気鋭監督の作品を紹介。シンデレラストーリーをノワールジャンルに再解釈した異色の世界観で注目される「GATTA CENERENTOLA」など。

 期間中、「Ammore e Malavita」のマルコ・マネッティ監督と、「GATTA CENERENTOLA」のマリーノ・グァルニエーリ監督が来韓し、トークイベントも開催など、イタリア映画を愛する観客に多様な機会を提供する。

 上映プログラムは、駐韓イタリア文化院とソウルアートシネマのサイトで確認できる。今月17日まで。

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