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韓国で「花束」自販機が流行 学生や女性起業家からも注目

韓国で「花束」自販機が流行 学生や女性起業家からも注目

自販機では主にドライフラワーを販売

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 ソウル市内で今年夏ごろから増え始めた花束の自販機が人気を集め、家賃、人件費がかからず運営できるとあって、小資本での起業を望む女性や学生から注目を集めている。

 記念日やイベントには花束が欠かせない韓国。花束の自販機は、生花店を訪ねたり、ラッピングを待ったりする手間が省け、24時間好きなときに気軽に購入できると好評。自販機では、一般的に生花ではなくドライフラワーを販売し、価格は1万~2万ウォンとリーズナブルなことも人気の要因だ。

 花束の自販機を運営する「コッノウル」社長のウ・ジェクさんは「生花店を創業する費用に比べて少ない費用で、花束の自販機は人件費と家賃の心配なく誰でも企業が可能」とし、「飲料水の自販機は一日の売上額が5万ウォンを達成するのは難しいとされるが、花束の自販機は一日の平均売り上げが8万ウォンを越え、カンナムなど首都圏では一日最大30万ウォンまで売り上げることもある」と話す。

 同社では、自販機創業のコンサルティングを無料で支援。ウ社長によると、会社員の副業をはじめ、起業を考える学生や女性からの問い合わせが増えているという。「花束の自販機を通じて、花の新たな文化を広げていきたい」とも。

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