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韓国セブンイレブンの「無人店舗」が一般客利用可能に 静脈認証で決済

韓国セブンイレブンの「無人店舗」が一般客利用可能に 静脈認証で決済

ロッテワールドタワー31階にある無人コンビニ

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 韓国の「セブンイレブン」(300 Olympic-ro, Songpa-gu)は、ソウル市ソンパ区のロッテワールドタワー31階にある世界初の無人コンビニ「セブンイレブン シグニチャー」が一般消費者にも利用できるようになったと発表した。

手をかざして決済

 同店は今年5月、「ハンドペイ」と呼ばれる生体認証による決済技術を採用した世界初の無人コンビニとしてオープン。顧客が買い物を終え所定の場所に商品を置くと、360度読み取れるスキャナーが認識し代金を計算。支払いは現金、カードではなく購入者が手をかざすのみ。レーザーが人ごとに違う掌の静脈の太さや模様などを認識し本人と認証すれば、事前に登録したクレジットカードで決済されるというもの。

 これまで同店は立地の特性上、利用はロッテワールドタワーの居住者、職員のみに限定されていたが、最近ロッテワールドタワー「SKY31アベニュー」が無料開放されたのに合わせ、地域住民だけでなく買い物客、観光客などの利用も可能となった。

 利用方法は、ロッテワールドタワー1階にある案内デスクで簡単な入店手順を確認した後、「スカイ31(ピンクパス)」を発行してもらう。その後同店の前にある登録デスクで「ハンドペイ」静脈認証を受ければ、自由に利用が可能。

 セブンイレブン未来戦略チーム長のキム・スニョンさんは「最近決済方法の拡大と出入り緩和に続き、一般市民にも開放し大衆的商用化の可能性が一歩前進できると期待している」とし、「今後はセキュリティーが優れた建物内の店舗を選別し、優先的に無人店舗として拡大していきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~22時。

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