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韓国の現代百貨店に「AI通訳ロボット」 売り場案内、歌披露も

韓国の現代百貨店に「AI通訳ロボット」 売り場案内、歌披露も

英語、日本語、中国語の通訳・翻訳に対応

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 ソウル市トンデムンにある現代百貨店系列の商業施設「現代シティアウトレット」(13gil Jangchungdan-ro, Jung-gu)に8月6日、人工知能(AI)を搭載したショッピングサポートロボット「ショッピングボット」が登場した。

 流通業界ではすでにショッピング情報の提供機能を備えたロボットは活躍しているが、通訳技術まで可能にしたのは今回が初めてという。同ロボットは、韓国ソフトウエア大手のハンコムの音声機能および通訳・翻訳ソフト「ハンコムマルランマルランジニートーク」を搭載。同ソフトはAIを基盤に人口神経網翻訳を適用し文章の脈絡と語順まで考慮し、正確性の高い翻訳を提供する。通訳・翻訳サービスはまず英語、日本語、中国語に対応し、今後はフランス語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語などにも拡大していく。

 同ロボットはエンターテインメント機能も搭載。顧客の動きを認識し、クラシックや歌謡曲などの歌を流したり、音楽に合わせてダンスを披露したりするほか、写真撮影サービスも可能。売り場の位置説明など基本的なショッピング案内機能も備える。

 現代百貨店では外国人観光客の売り上げが高い同所に同ロボットを優先的に配置。今後はアックジョン本店、貿易センター店などにも配置する予定。

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