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韓国版「家政婦のミタ」放送開始-チェ・ジウさん「イメチェン」に挑む

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韓国版「家政婦のミタ」放送開始-チェ・ジウさん「イメチェン」に挑む

オリジナル版で松嶋菜々子さんが演じた家政婦役を演じるチェ・ジウさん

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 ソウル市のチュン区にあるロッテホテル(1 Songong-dong Jung-gu, Seoul)で9月16日、SBS の新ドラマ「怪しい家政婦」の製作発表会が開かれ、主演のチェ・ジウさん、イ・ソンジェさん、ワン・ジヘさんらが出席した。

 同作品は、日本で2011年10月に放送され最高視聴率40%を記録した「家政婦のミタ」をリメーク。母親を亡くし崩壊寸前の家庭に、ニコリとも笑わない正体不明の家政婦がやって来たことで巻き起こるストーリー。

 ジウさんが演じるのは、命令されたことは何でもする、人間味のないロボットのような家政婦のパク・ボクニョ役。「これまでとは全く違うキャラクターを演じるだけに、キャスンティングの知らせを聞き、多くの人たちの期待と心配が手に取るように分かった」とし、「感情表現がないキャラクターのため、演じれば演じるほど孤独を感じる。相手のリアクションをどのようにしても感情に取り入れない点が大変。原作とは異なるキャラクターを見せることができるよう努力したい」と話した。

 韓国では2011年以降、「ハケンの品格」「女王の教室」「愛なんかいらねえよ、夏」など日本ドラマのリメーク作品が相次いで登場。こうした状況について一部からは、「日本の原作に頼りすぎてオリジナルを創作する力が乏しくなる」と懸念する声もある。同作品のプロデューサーであるキム・ヒョンシクさんは原作との違いについて触れ、「原作が持つキャラクターやストーリーの面白さを維持しながら、韓国的な情緒を入れようと努力している。例えば父親役は、子供と妻が留学している間に不倫する設定など、韓国社会の断面を取り入れた。韓国社会でのコンセンサスを形成することができるようにしたつもりだ」と説明した。

 放送は9月23日から。

グローバルフォトニュース